夫婦仲が悪くなったのは結婚指輪の呪いか?

結婚指輪を手にしたら夫婦仲が悪くなった

結婚指輪をつけると、悪いことがどんどん起きてしまう。例えば付き合っている時はラブラブだったのに、結婚をして指輪をつけると夫婦仲が悪くなってしまったというものです。しかし「結婚指輪の呪い」は、本当にあるのでしょうか。
結婚指輪を手にした直後に夫婦仲が悪くなるのなら、疑うのも仕方ない事。しかし、この世に「呪い」なんてございません。迷信は迷信であり、事実とは違います。

夫婦仲が悪くなった理由は?

そもそも夫婦仲が悪くなる理由は、星の数ほどにも及びます。夜遅くまで飲みに歩いた・パチンコに明け暮れている・家事を手伝ってくれない等、挙げるとキリがありません。しかし夫婦にとっては一大事のことかもしれませんが、第三者視点から見ると「つまらなさ過ぎること」です。
例えば「夜遅く飲みに歩いた」というもの。不倫の恐れも十分に考えられますが、社会人同士の付き合いとなると「よくある話」でもあります。妻には妻の、夫には夫の付き合いもあるのです。「お互いに付き合いのあること」と考えると、喧嘩に発展するのは子供じみています。もっと簡単に述べると「イライラし過ぎ」と言えるでしょう。

相手を見ていない

「家事を手伝ってくれない」を例にしても、同じことが言えます。家事はとても大変で、暴れる子供を見ながらとなると体力も神経もそぎ落とされるという者。一方相手はごろごろと寝ころびながらテレビを見ていたら、むかっ腹の1つ2つも立つでしょう。
しかし相手は、ご自分の見えないところで必死に働いていることも考えられます。会社では、ご自分の見えないところで辛い目に遭っているかもしれません。唯一の休まる場所が「家」だとすると、テレビを見ながらゴロゴロするのも納得です。

結婚指輪の呪いは迷信!

「結婚指輪の呪い」とは言いますが、言いかえれば「他責」です。本当は2人の情けなさに原因があるにも関わらず、全て「結婚指輪」の責任にしてしまっているのです。自分の行動を振り返り相手についても考えないと、もっと最悪な人生が待ち受けています。
「結婚指輪の呪い」は、この世にありません。今一度胸に手を当てて考えてみてください。